はじめに
- 個人のホームページがどんどん増えている。新しい情報・知識をいちはやく取り入れて、魅力的なページを発表しているのに感心する。
- いろいろと、参考になる情報も提供してくれるので、シニアの私たちにとって、おおいに刺激を与えてくれるのはありがたい。
- しかし、何か、じっくりと落ち着いて見たくなるものが少ないような気もする。このような感想を持っているシニア年代が、他にもいるのではないだろうか。
- ということで、Senior Leagueを始めたのですが、20余のHPが登録できました。シニアにとっては、同年代のオフ・ジョブ・ライフを見て元気がでるかも知れない。若者たちが見たら、シニアの意外な側面を知ることができるかもしれない。
なお、ここでは、50才以上の年代をシニアと呼んでいます。(1996.08)
- SeniorLeagueの生い立ちと概要については
ナツメ社のインタビューにあります。(1997.02)
<追記−1>
シニア年代のページを探してみた。いくつかのサーチエンジンなるものを使ってみた。
”中年”、"ミドル”でサーチすると、個人ページらしきものがいくつか挙がってきたが、”シニア”、”中高年”で探すとほとんど見つからない。ゴルフのシニアツアーはいいとして、アビシニアンが出てきたのには笑ってしまった。
実際のところ、シニア年代の個人ページはそれほど少ないのだろうか。それとも、自分のページの中に、”シニアとか中高年”という語を使っていないので検索されないだけなのか。あるいは”シニア”なんて使いたくない語のか。
面白いことに、"中高年”でサーチすると途端に、中高年対象XXXスクール、福祉・介護とか健康産業、などがいくつも検索されるのである。”シルバー”だと、ほとんどその類ばかりである。どうも、”中高年”や”シルバー"という語は、お客を区分するために称する商売用語らしい。
私は”シニア”というのは、なかなかよいと思っているので、商売用語になってしまっては困る。我々の年代が、誇りを持って自分たち自身を称するのに適した語が他にあるのだろうか。
<追記−2>web-Pageの紹介文のなかで、"おじさん"が時々顔を出すのに気がついた。
そこで、この"おじさん"で検索してみたら、7、8件のページが検出された。それらをざっと拾い読みしてみると、そのほとんどが30台後半から40才台で、"中年"とか"ミドル"呼んでいいような年代の人たちである。
結婚して子どもができ、もう「"ヤング"の部類から外れてしまった・・・」という気分で、自分のことを"おじさん"と呼んでいるのかも知れない。
"おじさん"たちのページの特徴は、全般に、脂ぎった活動的な内容が多い。さすがに、"ヤング"のページにあるような、ある種の"はしゃぎ過ぎ"と思われるような落ち着きのない様相は消えているようである。
(1996.06)